会期：2018年2月22日（木）～2月27日（火）
時間：11：00～18：00（最終日27日は16：00まで）
京唐木+artが始まります。
今回で3回目となるこちらの展覧会は、京都の洛凰（RAKUO)が製造する唐木家具と工芸品～現代美術作品という幅広いジャンルのアート作品が共演する、非常に豪華な展覧会です。
今回は「アートと実用の境界線」という新しい試みが盛り込まれる展示となるようです。
昨年の1月、10月に展示して頂いた作品はどれも職人さんの技術が光る一級品が並びました。
重厚でありながらも繊細な表情を持つ唐木家具。職人さんの高度な技術に息を呑みます。
日差しの明るさに春を感じる2月。
お出かけの際には是非、京唐木 + artへお立ち寄りください。
